AS五輪予選は国外開催 国際水連、6月に変更

 国際水泳連盟は20日、東京で5月に開催予定だったアーティスティックスイミング(AS)の東京五輪最終予選を、6月に日本国外で行うと発表した。新たな開催地は近く公表する。テスト大会を兼ねて、本番会場の東京アクアティクスセンターで行う計画だった。運営テストのみ、同会場で7月に実施する。

 当初は3月に開催予定だったが、新型コロナウイルスの影響で5月1~4日に延期となった。飛び込みの五輪最終予選なども含め、大会関係者の防疫措置などを巡って国際水連と日本側の協議が難航し、国際水連が一度は中止の意向を表明。その後、日程と会場の再調整に乗り出していたが、ASについては東京で代替日程を確保できなかった。

 日本は8人で行うチーム、2人で演技するデュエットとも開催国として出場が決まっており、最終予選には出場しない。(共同)

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