アーチェリーパラ代表登場 高知、聖火リレー2日目

 東京五輪の聖火リレーは20日、高知県での2日目が南国市からスタートし、県東部へ向かった。2016年リオデジャネイロ・パラリンピックのアーチェリーで7位入賞し、東京パラ代表にも内定している上山友裕さん(33)らが香美市で登場。北川村では、フランスの画家モネが愛した庭を再現した「モネの庭」をトーチが巡った。

 両脚にまひがある上山さんは車いすで走った。前のランナーから聖火を引き継いだトーチを車いすに取り付け、ゆっくりと車輪を転がしながら進んだ。はにかんだような笑顔を見せ、両手の親指を立てるなどして沿道からの拍手に応えた。

 香美市では、小学生の頃に女子相撲の全国大会でトップクラスの実績を収めた地元の中学2年生、山下さくら子さん(13)も登場。「相撲が五輪競技になってほしい」と語り、稽古に励む思いを新たにした。

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