野球五輪予選視察は見送り 新型コロナ禍を考慮

 日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は20日、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、日本代表の稲葉篤紀監督らによる東京五輪予選の視察を見送る意向を示した。「この感染状況では、入国後、帰国後の待機期間でかなり時間を取られてしまう。映像を含めた情報、データを集めることを検討している」と述べた。

 東京五輪の野球は6カ国・地域で争われ、開催国の日本以外に韓国、メキシコ、イスラエルが出場を決めている。残りの2枠を巡る予選は世界的な感染拡大により延期されていたが、米フロリダ州で5月31日から6月5日まで米大陸予選、台湾で6月16~20日に最終予選を開催することが決まった。

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