競泳佐藤「目指すは金」 持ち味の前半をさらに強化

 競泳男子平泳ぎで東京五輪代表の20歳、佐藤翔馬が20日、所属する東京都豊島区の東京SCで練習を公開し「目指すのは金メダル。そこへ向かって、まだまだ頑張らないといけない」と約3カ月後の五輪へ意欲を語った。

 この日は個人メドレー中心のメニューで体の動きを確認した。五輪本番までに長野県東御市で高地合宿を2度行うなど強化を進める。

 五輪代表選考会を兼ねた日本選手権で7日に、200メートル平泳ぎの世界記録に0秒28と迫る2分6秒40の日本新記録をマーク。五輪の金メダル争いは2分5秒台に突入すると予想する。タイム向上の鍵は持ち味の前半のさらなる強化。日本選手権では1分0秒89で泳いだ前半100メートルについて「もう少し速く入りたい。コーチからも『59秒で入れる』と言われているので、目指していきたい」と高い目標を掲げた。

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