阪神・矢野監督、自分たちの野球貫く!それが「一番強い」さぁG倒首位固め3連戦

 さぁ、首位固め! 歴史を変える! 7連勝中の阪神は19日、東京に移動。20日から始まる巨人3連戦(東京ドーム)に備えた。3ゲーム差の相手は6連勝と勢いづくが、矢野燿大監督(52)は「俺らの野球をやれば戦える、勝てるという野球が一番強い」と自信満々。過去、虎が巨人との一騎打ちを制し、優勝したことはない。横綱野球で伝統の一戦に勝つ!

 特別であり、何も特別でないゲームになる。シーズン序盤の最重要局面に思える3連戦でも、矢野監督は微動だにしない。言葉も戦い方も一切変えず、ナインとともに目指すのは「自分たちの野球」でしかなかった。

 「それが一番強いのよ。巨人だからといって特別な野球ができるわけじゃない。相手を見てプレーが変わるようでは強くない。俺らの野球をやれば戦える、勝てるんだという野球が一番強い」

 開幕前から握りしめていた手応えが、19試合を終え15勝4敗、貯金11という大きな結果として表れ始めている。チームはこの日、西勇、青柳ら先発陣が甲子園で練習。直近12戦で11勝1敗、4月は12勝2敗、目下7連勝中というとてつもない勢いで、今季初の敵地へ乗り込む。2位・巨人とは3ゲーム差。おのずと力が入る3連戦であることは違いないが「自分たちの野球」を貫くときだと話した。「戦える、勝てる」。そして「一番強い」野球を見せつける。

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