川崎・鬼木監督、引き分けでクラブ新記録開幕12戦無敗も反省

 明治安田J1第10節(18日、川崎1-1広島、等々力陸上競技場) クラブ新記録となる開幕12戦無敗(10勝2分け)。それでも、連勝が5でストップした鬼木監督は終了のホイッスルが鳴ると、悔しそうな表情を浮かべた。

 「1点では、何か起きてしまうということが出た試合。反省して次につなげたい」

 前半38分に、FW家長がペナルティーエリア右でパスを受け、冷静に左足でゴール右へ先制弾。さらに後半10分にはMF三笘がネットを揺らしたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の末にノーゴールの判定。追加点を奪えずにいると、同20分に同点弾を喫した。

 次戦は29日(豊田)、5月4日(等々力)の2位名古屋との直接対決2連戦が待ち受ける。「一番近いところにいる存在。意識して戦いたい」と指揮官。課題を修正し、天王山に向かう。

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