内村航平、鉄棒の「声が聞こえるような境地に」H難度決め15・466点/体操

 体操・全日本個人総合選手権 最終日(18日、高崎アリーナ)東京五輪代表選考会を兼ねて行われ、鉄棒に専念して個人枠で五輪を目指す男子の内村航平(ジョイカル)が決勝で15・466点をマークした。

 H難度の「ブレトシュナイダー」をはじめ、手離し技を立て続けに決め、予選から得点を伸ばした。「演技構成が体に染み込んできた。あまり何も考えていない状態でできた感じ」と振り返った。

 「(鉄棒から)声が聞こえているような境地にいけている。器具の声を聞きながら、その日の体調に合わせてやっている。器具と(技の)タイミングがかみ合ったときはいい演技ができる」と独特の感覚を明かした。

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