阪神・小野寺、支配下契約で「やっとスタートラインに立てた」

 阪神・小野寺暖外野手(23)が18日、ウエスタン・広島戦(鳴尾浜)前の練習後に代表取材に応じ、支配下契約となった心境を明かした。

 「とてもうれしい気持ち。やっとスタートラインに立てたということで、今までと変わらず、ガムシャラに取り組んでいきたい」

 契約金は1000万円で、新年俸は420万円(金額は推定)。背番号は「97」に決定し「前の背番号が127だったというのと、誕生日が3月17日なので、7が最後につくので97番にしました」と理由を説明した。

 小野寺は今季、沖縄・宜野座での1軍キャンプに参加すると、2軍では17試合の出場で打率・328、1本塁打、10打点と結果を残していた。

 矢野監督は「一番(の魅力)はバッティングやと思うけど、総合的に見ても支配下の力があるというのはキャンプの時から思っていた。こういうタイミングでこう(支配下に)なったのも当たり前というか、あいつが勝ち取ったこと。ここからがスタート」と期待を寄せた。嶌村球団本部長も「(2軍で)クリーンアップも打ってるし、頑張っている。走攻守全てにおいてやってほしいなと思っていますし、競争の中に入っていってほしい」と話した。

 次なる目標に向け小野寺は「1軍でレギュラー獲ることが目標なので、まずは1軍に行けるように、このまま結果を残していきたい」と気合を入れ直した。

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