白毛馬初のクラシック制覇なるか!?ネットも熱視線「桜花賞はソダシ本命」

 阪神競馬場で11日に行われる牝馬クラシック第1戦「第81回桜花賞」に出走予定のソダシがネットでも大きな注目を集めている。

 ここまで無傷4連勝を飾り、昨年の2歳女王にも輝いたソダシ。その実力もさることながら、もうひとつの面で話題になっているのがその真っ白なボディーだ。ソダシはいわゆる「白毛馬」で、競馬界で白毛の馬が産まれる確率は1~2万頭に1頭と言われており、その存在はまさに突然変異だ。また、競馬界で白馬と言えば、大レースの誘導役を務めるなど、“お飾り”的な存在として扱われており、体質も弱く、「白馬は走らない」というがこの世界の定説だった。しかし、そんな常識を覆したのがソダシで、デビュー4連勝でGI・阪神JFを制覇。ついに白毛馬初のGI馬となった。そして迎えるクラシックレース。当然、ネットでの注目度も高く、本番では上位人気に食い込みそうだ。

 「サンスポ ズバッと!競馬」によると、ソダシの仕上がりは順調のようで、阪神JF以来のぶっつけGIとなるが、1週前追い切りでも坂路をラスト1F11秒8でフィニッシュするなど、仕上がりの良さが目立っている。

 ツイッターには早くも「今回の桜花賞はソダシ本命でいきます」「次の桜花賞ソダシに単勝で賭けてみるか」「やっぱり桜花賞は大好きなソダシ以外考えられない…」「実力からみても本命候補」「白馬の常識を覆してほしい」などの書き込みがズラリ。競馬ファンから熱い視線が注がれている。

 当日のオッズについても「ソダシが1番人気になりそう」と予想するネットユーザーは多く、「どんなレースをしてくれるか楽しみ」「真っ白のまま駆け抜けて欲しいから良馬場希望」「白毛のソダシが真っ白のまま先頭で帰ってくる桜花賞が俺は観たい…」などの声が集まっている。

 昨年12月以来となるローテーション、成長面、鞍上など、不安点をあげる“アンチ”もいるが、「何より無事にレース走ってくれたら、もうそれで」「無事に走りきってくれるだけでいい」「ケガなく帰ってきてね!」と優しく見守るファンも多数。また、ソダシのオーナーが、ディープインパクトやキングカメハメハ、クロフネなどで知られる金子真人氏であることから、「あの人の相馬眼やばいな」「金子真人オーナーすごいよね」「ほんまこの人の馬主人生すさまじすぎ」と驚く人もいた。

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