聖火リレー長野県内2日目 満開の桜がランナー後押し

 東京五輪の聖火リレーは2日、長野県南部の7市町を93人が駆け抜け、2日間にわたる県内の日程を終えた。3日にリレーが始まる岐阜県へ引き継がれる。

 2日目は、下條村出身で県永久観光大使のタレント、峰竜太さん(69)が飯田市立上郷小のステージからグラウンドに降り立って聖火リレーがスタートした。

 この日の飯田市は快晴で、中心部にある並木通りのコースはちょうど桜が満開。沿道では子供たちや観客らが拍手で走者を応援していた。

 桜並木の下を走った須坂市職員の小林昌幸さん(55)は「本当に桜並木を走れてうれしい。園児たちが旗を振ってくれる姿を見て感動で胸が詰まる思いだった。子供たちには大きく手を挙げてありがとうと言葉をかけた」と話した。

 飯田市で12人がつないだ後、聖火は南木曽町、伊那市、諏訪市、大町市、安曇野市、松本市を訪れた。

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