群馬県観光大使、中山秀征・井森美幸さんが聖火リレー参加

 群馬県内で3月30、31日に実施された東京五輪の聖火リレーは、本県ゆかりのランナー計173人全員が無事に走り切り、長野に聖火をつないだ。県のイメージアップや観光アピールを担う「ぐんま大使」を務めるタレントの中山秀征さん(藤岡市出身)と井森美幸さん(下仁田町出身)も参加、聖火リレーの注目度を高めた。

 世界遺産の富岡製糸場(富岡市)を走った井森さんは、「富岡製糸場が子供の頃と違う景色に見えた。(聖火の)炎が力強く、明かりがともる日常に重みを感じた」と話していた。

 最終ランナーを務めた中山さんは、高崎市のGメッセ群馬でのセレブレーション(聖火到着式)にトーチを持って入場。聖火皿に火を移すと大きな拍手が送られた。中山さんは、「沿道の笑顔に後押しされて走った。明るい未来に、平和であってほしいとの思いで走った」と語った。

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