【聖火リレー】群馬県内2日目 82人が16・2キロ 名所アピール、長野へ

 東京五輪の聖火リレーは、群馬県内2日目となる31日、82人(1グループ含む)の聖火ランナーがトーチを手に、8市町村の計16・2キロを駆け抜けた。世界遺産「富岡製糸場」など県の魅力を発信し、聖火は無事、長野県へと引き継がれた。(柳原一哉)

 この日は伊香保温泉(渋川市)の石段街からスタート。草津町のシンボル「湯畑」、歴史的な神社仏閣がある沼田市、長野原町の八ツ場ダムを臨むルートなどを通過し、ゴールのコンベンション施設「Gメッセ群馬」(高崎市)へトーチを運んだ。

 長野五輪でスキーノルディック複合に出場した荻原次晴さんらランナーには多彩な顔ぶれがそろい、いずれもぐんま大使のタレント、中山秀征さんや井森美幸さんら著名人も笑顔で走行。五輪の無事開催を願う観覧者らが沿道から拍手で応援した。

 Gメッセでは聖火の到着を祝うイベント「セレブレーション」が開催された。

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