群馬県内で聖火リレー開始 トーチ掲げ7市町村18・8キロ  

 群馬県内で30日、東京五輪の聖火リレーが始まった。2019年のラグビー・ワールドカップで活躍した堀江翔太選手ら各ランナーが黄金色に輝くトーチを手に、7市町村の計18・8キロを力強く駆け抜けた。(柳原一哉)

 初日のこの日は、館林市のつつじが丘公園大芝生広場で出発式を開催。エッセイストでもある青森大学副学長の見城美枝子さんが県内での第1走者を務め、「新型コロナウイルスにかからないよう、訓練もして挑んだ」と話した。このほか、ボッチャ選手の周藤穂香さん、国際オリンピック委員会(IOC)名誉委員の猪谷千春さんも参加しトーチのバトンをつないだ。

 新型コロナウイルス感染対策でリレーのもようがインターネット配信された一方、沿道ではランナーを応援するマスク姿の観覧者も大勢見られた。

 この日のゴールとなった前橋公園(前橋市)では聖火到着を祝うイベント「セレブレーション」が開催された。

 31日は8市町村の計16・2キロを走行。草津町のシンボル「湯畑」前などを通過する。ランナーは両日で計173人(1グループ含む)に上る。

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