元卓球日本代表の平野早矢香さん「五輪でのメダルも重みがあったが、トーチは重みがあった」/聖火リレー

 東京五輪の聖火リレーは29日、スタートから5日目を迎え、前日28日に続いて栃木県内各地を巡った。那須町から始まったこの日は、まず同県出身のお笑いコンビ、U字工事が走者で登場。ボケ担当の益子卓郎(42)から聖火を引き継いだ福田薫(42)は、トーチキスでは続く走者の主婦、藤川久乃さん(53)から「(聖火を)受け取っちゃってごめんねごめんねー」とコンビの持ちギャグでボケられ、「そこは謝らなくて大丈夫です」とツッコんだ。

 鹿沼市では、同市出身の2012年ロンドン五輪・卓球女子団体銀メダルの平野早矢香さん(36)がランナーに。「五輪でのメダルも重みがあったが、トーチは重みがあった。今回は大会自体が1年延期になった重みを感じながら走ることができた」と話した。

 最後は宇都宮市内でプロバスケットボール「宇都宮ブレックス」所属の田臥勇太(40)が最終走者を務め、同県でのリレーを締めくくった。30日からリレーは群馬県に入る。

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