プロ野球、延長なし決定にファンの反応さまざま SNS「中継ぎ抑えが鍵」「試合のテンポ早くすべき」

 今季のプロ野球が延長戦を行わず、九回で打ち切るがことが22日に開かれた臨時12球団代表者会議(オンライン)で決まり、ネットにもさまざまな意見や感想が集まった。

 このニュースは同日、さまざまなメディアによって報じられた。打ち切りは新型コロナウイルス感染拡大を受けた営業時間短縮要請に対応するためで、一部の試合は午後9時までに試合を終わらせるために開始時間を早め、巨人とDeNAは4月半ばまでナイターの開始時間を午後5時45分にすると発表している。

 この話題に多くのプロ野球ファンが反応し、SNSには早くも「戦い方が変わってくるね!」「これで選手の起用方とか戦術もかなり変わるのではないだろうか」という声があふれている。

 やはり延長戦がなくなったことで、中盤から終盤にかけての継投がより重要になると考える野球ファンは少なくなく、ツイッターには「中継ぎ強いとこだと7~9回継投リレーでいいから、今まで以上に後半での逆転がしんどそう」「去年以上にガンガン中継ぎを使う流れになりそう」「どこのチームも中継ぎ抑えが鍵を握りますね」などの声。一方、延長戦特有のあのハラハラ感が楽しめない今季に不満を漏らすネットユーザーからは「面白くないなぁ…延長戦も含めての采配が楽しいし、延長サヨナラとかが興奮するのに…」といったコメントが届いた。

 一方、時間短縮が目的ならば、別のところを改善すべきというファンは多く、「試合開始時間変更するより、投球間隔とか中継ぎの投球練習の時間を短縮して試合のテンポ早くしたほうがいいと思います」「攻守交替時には、全力疾走でポジションにつくなど、高校野球の昔に戻ってきびきびとした試合を励行すべきだ」などの指摘も見受けられた。

 なかには「プロ野球をゆっくり見たい」というボヤく人もおり、「縮めたがってる人ってそもそもあんまり観ない人だろ。投球間隔も含めて、プロ野球はあの『間』がいいんだよ」「せっかくお金を払って球場に行くのだから、ゆったりとしたプロ野球が見たい」という感想もあった。

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