白鵬、合同稽古に姿見せず 関取衆も朝乃山ら7人欠席、鶴竜「人がいないね」

 「合同稽古」第4日は23日、国技館内の相撲教習所で行われ、進退が懸かる横綱鶴竜(35)は4日連続で参加したが、この日から合流予定だった横綱白鵬(35)は姿を見せなかった。白鵬は1月の初場所前に新型コロナに感染して全休。両横綱はともに、4場所連続休場している。

 関取衆も大関朝乃山、小結高安、御嶽海ら7人が欠席。幕内若隆景、十両若元春、東龍が新たに加わったが、3日目までの12人から8人に減った。鶴竜も2日連続で相撲は取らず「人がいないね。朝乃山がいたら取ろうかと思っていた」と“肩すかし”を食った。

 稽古後には、同じモンゴル出身の元幕内荒鷲(34)の断髪式に出席。また一人同世代が土俵を去り「一時期すごくさみしいなというのはあったけど、最近は…。いずれこういうときが来る」と胸中を吐露した。(奥村展也)

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