【打者一問一答】エンゼルス・大谷、打撃について「一番は軸足をしっかり使えるように」

 【シアトル(米ワシントン州)23日(日本時間24日)】アリゾナ州テンピで行われている米大リーグ、エンゼルスのキャンプは野手組も合流し、全体練習がスタート。ライブBPなど、より実戦形式の練習も始まった。練習後にリモート会見に応じた大谷翔平投手(26)はオフに取り組んだ打撃面などについて、話した。主な一問一答は以下の通り。

--ライブBPの感触は

 「比較的、ボール、ストライクの判断がしっかりできていたかな、と思います。前に5~6本飛びましたけど、5本ぐらいはいい当たりだったので、いいボールに対してもしっかり振りにいった結果、コンタクトもしっかりできていたのかな、と思います」

--オフに打撃面で取り組んだことは

 「軸足ですね。一番は軸足をしっかり使えるように」

--自分自身で気づいたことか、それともコーチなどに指摘されたことか

 「去年からずっと言われていましたし、自分でも感じていましたけど、術後の1年ということもあって、なかなかリハビリと並行しながらやっていくっていうのは難しい1年だったかな、と。練習も最初のほうはできなかったので、なおさら、そういうのが出ていた」

--昨年、試合中にビデオを見られなかった影響は

 「個人的にはすごく。毎打席終わったら(ビデオを)見るタイプなので、客観的に見られないっていうのは嫌だったかな、と思いますけど、それでも、練習の中でやれることはあったとは思うので、それを改善しきれなかったのが去年だったのかな、と思います」

--今年は自主トレでも早い段階でライブBPを始めた。効果は

 「単純に、生きた球を見たほうがレベルアップにもつながりますし、逆に去年とその前は手術だったので、本来なら日本のときからそういう感じで動いてますし、むしろ、この1、2年が遅かったのかなという感じ」

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