F1元王者アロンソが交通事故 世界のファンから「心配だ」「少しでも早い回復を」「開幕戦に間に合う?」

 自動車のF1シリーズでルノーから名称変更して参戦するアルピーヌは11日(現地時間)、過去に2度の年間王座を獲得し、今季からF1に復帰するフェルナンド・アロンソ(39、スペイン)が、スイスで自転車走行中に事故に巻き込まれたと発表した。意識はあるといい、気を揉むファンからは「心配だ」「少しでも早い回復を」「開幕戦に間に合うのか」などのコメントが寄せられている。

 チームの公式ツイッターによると、アロンソは「スイスでサイクリング中に事故に遭った」という。声明では「フェルナンドは意識があり元気だ。明日の朝にさらなる検査を行う予定」と様子を伝え、「チームは現時点でこれ以上のコメントを発表する予定はなく、明日朝に情報をアップデートして報告する」としている。イタリアのスポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」(電子版)は「最初の検査の結果、あごの骨折と歯の損傷が見られる」と報じている。

 アロンソは2001年にミナルディからF1デビュー。05、06年にルノーで2年連続の世界王者に輝くなど通算32勝を挙げ、18年限りでF1から離れた。また、18、19年にはトヨタチームの一員として、伝統のル・マン24時間レースを2年連続で制している。今季は再び活動の場をF1に戻していた。

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