南野拓実のレンタル移籍にサウサンプトンとリバプールファンから期待の声「フレッシュな力が必要だった」「笑顔で戻ってきてくれ」

 英プレミアリーグのサウサンプトンは2日(現地時間)、リバプールに所属する日本代表FW南野拓実(26)が今季終了までのレンタル移籍で加入すると公式サイトで発表。現地では両チームのサポーターから多くのエールがSNSに届いている。

 2020年1月にオーストリアのレッドブル・ザルツブルクからイングランドの名門リバプールに移籍した南野。1年目はリーグ優勝を経験するも出場機会は限られていた。2年目の今季は公式戦17戦で4ゴールを挙げているが、昨年12月19日のクリスタルパレス戦でリーグ初得点を決めて以降は出番が激減していた。

 1日の移籍期限最終日に“駆け込み”で南野を補強したサウサンプトンは現在、20チーム中11位につけている。“セインツ”の愛称でも知られる同クラブは公式サイトで「南野はピッチの中央でもサイドでもプレーができる。セインツでプレーする日本代表選手は吉田麻也以来となる」などと紹介。ラルフ・ハーゼンヒュットル監督は「タクミの加入をとても喜んでいる。彼はチームに新たな攻撃オプションを与えてくれるだろう。この大事な時期に選手層の厚みが増した。まさに我々が求めていたタイプの選手だ」と大きな期待を寄せている。

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