元虎戦士の伊藤隼太 独立リーグ四国ILの愛媛入り

 野球の独立リーグ・四国ILの愛媛が22日、昨季限りで阪神から戦力外通告を受けて退団した伊藤隼太外野手(31)の獲得を発表した。野手コーチ兼選手となる。

 伊藤隼は自身のツイッターを更新し「自分に思い切り野球ができるチャンスを与えてくれた愛媛球団に対して、全力プレーで恩返しするつもりです。これからも応援よろしくお願いします!!」と意気込んだ。

 2012年に慶大から生え抜きの主砲候補として阪神にドラフト1位で入団。しかし、19年以降は1軍出場がなく、昨季限りでタテジマを脱いだ。NPB9年間の通算成績は365試合、打率・240、10本塁打、59打点だった。

 現役続行を目指し昨年12月7日には12球団合同トライアウト(神宮)に参加した。年末には自身のユーチューブチャンネル「伊藤隼太の独壇場」を開設。練習風景を公開していた中、再びユニホームに袖を通すことがかなった。

 愛媛で監督を務めるのは巨人、西武、中日などで投手として活躍した河原純一氏(48)。伊藤隼は同球団にとって初の野手コーチ兼選手となる。

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