C大阪が新体制を発表、復帰の大久保「恩返ししたい」

 サッカーJ1のC大阪は22日、ブラジル人のレビー・クルピ監督が8季ぶりに復帰する新体制を発表した。自身がJリーグ入りした古巣に、15季ぶりに戻ってきたJ1最多得点記録保持者で、元日本代表FWの大久保嘉人はオンラインの記者会見で「(プロ生活の)最後はC大阪で終わりたいと思っていた。恩返しができるように頑張りたい」と意欲を口にした。

 昨季、J1で4位に入ったC大阪はオフに元日本代表FWの柿谷曜一朗や都倉賢が移籍し、守備の要だったクロアチア人DFのマテイヨニッチも上海申花(中国)に移った。代わりに、大久保のほか、リオデジャネイロ五輪代表メンバーのMF原川力、日本代表に招集された経験のあるDF進藤亮佑らが加入した。

 「攻めるサッカーを見せていきたい。守る時間を少なくしたい」とクルピ監督。大久保は「チームが勝てるゴールを取れればいいと思っている」、原川は「攻守の両面で特徴を出したい」と抱負を話した。

 チームは22日に練習を開始。新加入でオーストラリア代表経験のあるFWアダム・タガートと、ブラジル人DFのチアゴはまだ来日していない。

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