法大の加藤重雄監督と大島公一助監督が就任会見/東京六大学

 東京六大学野球の法大野球部は21日、共にOBで1月1日付で新監督に就任した加藤重雄氏(63)=元日本生命=と助監督に就いた大島公一氏(53)=元オリックス=がオンラインで会見した。

 加藤氏は、江川卓氏(65)の1年後輩のエースとして現役時代に9勝、4連覇にも貢献し、日本生命時代に都市対抗優勝を経験した。

 早大に並ばれたがリーグ最多の46度の優勝を誇る母校の指揮官に就いたことで、最初のシーズンから優勝を目標に掲げた。

 「伝統ある東京六大学の一員として、数々のOBを輩出している学校の矜持があり、選手には野球をとおして将来に生かせるようにしていきたい。人格形成と勝つことは天秤にかけられないが、勝つことで一番充実していくことになる。まず足元から、この春、優勝をめざしていきたい」

 大島助監督は「自分は5連覇に挑戦できた4年生だったができず、今度チャンスができ、燃えるものがある」と意気込んだ。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ