阪神D8・石井大、初ブルペン27球「きょうは10割以上の力」

 阪神のドラフト8位・石井大智投手(23)=四国IL高知=が19日、初めて鳴尾浜のブルペンで27球の投球練習。オンライン取材に応じ、「きょうは10割以上(の力)」と振り返った。

 「打者の胸元の辺にいった球は、ミットを突き刺す感じで投げられた。でも、後ろに平田2軍監督がおられて、力んでしまった」

 D3位・佐藤蓮(上武大)と並んでの投球練習で「隣を見る余裕はなかったが、これも(力んだ)一つの要因になったと思います」と、はにかんだ。

 最速153キロの直球と多彩な変化球を操る右腕で、年末年始は独立リーグ時代の3年間を過ごした高知で自主トレ。年明けには投球練習も行っており「僕は(ドラフト指名の)支配下の中で一番下。キャンプでアピールして、自分の価値を高めていきたい」と決意を新たにした。(三木建次)

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