阪神D3・佐藤蓮、鉄腕2世や!久保田2軍投手コーチうならせた初ブルペン22球

 現役時代に久保田コーチがつけていた背番号「30」を受け継いだルーキーは「すごいスタミナがある投手。連投に対しての取り組み方、どうやったら毎日同じコンディション、状態でピッチングできるかと聞いてみたい」と弟子入りを志願。背番号だけでなく、その技術、姿勢のすべてを受け継いでいく。

 「基本的には投げてよくなっていく。投げられる機会があれば、どんどんブルペン入って投げていこうと思っています」

 注目の佐藤はドラ1だけではない。投げて、投げまくる。鉄腕に認められた佐藤蓮の本領発揮はこれからだ。(原田遼太郎)

 ◆佐藤蓮の投球を見つめた阪神・平田2軍監督 「力強いボール投げるよ。佐藤(蓮)はでかい。4年間大学でやっているし、落ち着きがないとか、パニクったとかそういうのもない。やっぱりね威圧感、迫力を感じるわ。楽しみだよ」

★D4位・栄枝「重くて速い」

 佐藤蓮のブルペン投球はD4位・栄枝(立命大)が受けた。「重くて、速くて、やっぱりプロに(入って)来るだけの球は投げるなと思いました」。自主トレ中は室内練習場の打撃マシンで、捕球練習に時間を割くのが日課。投手からの信頼を得るためだ。平田2軍監督やスカウトらも視察に訪れた中で「自分も、最初の印象が大事」とキャッチングをアピール。佐藤蓮も「ミットがしっかり止まって捕ってくれた。すごい投げやすい。声も出ていて、もっともっと投げたいという気持ちにさせてくれました」と笑顔だった。

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