大関貴景勝が左足首負傷で休場 関取休場者は戦後最多17人に

 大相撲の大関貴景勝(24)=兵庫県出身、常盤山部屋=が初場所10日目の19日、左足首の負傷で休場を届け出た。貴景勝の休場は昨年7月場所以来、5場所目。9日目を終えて2勝7敗と低迷していた。これで負け越しが決まり、来場所はかど番で迎えることになる。先場所優勝し、今場所は「綱取り」に挑んだが、一転、苦境に立たされた。

 師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)によると、3日目の北勝富士戦に敗れた際に左足首を負傷した。9日目の相撲を取り終えた夜に、貴景勝から「足首に痛みがある。これ以上相撲は取れない」と休場の申し出があったという。

 十両以上の休場者数は17人となり、戦後最多。今場所は新型コロナウイルスの感染者が出た九重、宮城野、友綱、荒汐の4部屋に所属する力士は全員休場している。

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