コロナ不倫のロッテ・清田に無期限謹慎 球団内でも「処分が甘い。なぜクビにしない」の声

 ロッテが15日、清田育宏外野手(34)に無期限謹慎(活動停止)処分を下したと発表。昨年9月末からの札幌遠征中に、新型コロナウイルス感染防止のため禁じられていたにもかかわらず、部外者との会食を申告せず虚偽の説明をしていたことが8日発売の「フライデー」で報じられ、球団が調査していた。

 遠征中のチーム宿舎の別の部屋に不倫相手の女性を呼び寄せ、連日外食に繰り出した上に不貞行為に興じていた清田。球団の定めた「部外者との会食禁止」という内規を破ったことに加えて部外者との同宿は、球団や日本野球機構(NPB)の想定を超えた愚行。球団には一連の行為の発覚を恐れて会食の事実を報告せず、発熱を訴えた相手女性には自らの保身のため、病院に行かないよう懇願していた事実も、ひとつ間違えば交際相手を命の危険にさらしかねない論外の言動だ。管理不行き届きの責を問われた松本尚樹球団本部長は厳重注意処分とされた。

 「この度は私の軽率な行動により多大なるご迷惑をおかけしたことを心からおわび申し上げます。私の行為は決して許されるものではないと理解しています」などと球団を通じて謝罪したが、チーム内でも「処分が甘い。なぜクビにしない」との声は根強い。

 「深く反省し、また皆さまに応援してもらえるような選手となれるように自分と向き合っていく所存です」と殊勝な清田だが、2015年にも妻子がありながら不倫相手にSNS上で関係を暴露されるという失態を犯している。

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