桑田真澄氏、原巨人に初入閣!引退から13年…待望の現場復帰

 現役時代に通算173勝を挙げた桑田真澄氏(52)が、巨人のコーチに就任することが11日、分かった。近日中に発表される。同氏がプロ野球の球団でコーチ職に就くのは初めてで、1軍に帯同して主に投手への技術面での指導を行う予定。その実績のみならず、近年は東大大学院の特任研究員として科学的に野球を研究するなど豊富な知識や幅広い視点にも定評があり、リーグ3連覇、日本一奪還を目指すチームの大きな力になりそうだ。

 一時代を築いた大投手が、ついに古巣のユニホームに袖を通す。通算173勝を挙げ、現役生活の晩年には米大リーグでもプレーした桑田氏が、巨人のコーチに就任することが判明した。

 2008年3月に引退し、その後は主に評論家として活動。13年から2年間は東大で特別コーチを務めたが、プロ野球の球団でコーチに就くのは初めてとなる。関係者によると正式にコーチ登録され、シーズンを通して1軍に帯同する予定だ。

 大阪・PL学園高で戦後最多の甲子園通算20勝をマーク。ドラフト1位で入団すると、卓越した投球術、制球力を武器に1986年から21年間にわたって日本球界では巨人一筋、背番号「18」を守り抜いてきた。

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