「打者大谷とやってみたい!!」有原が熱望

◆日本ハム退団会見

 日本ハムからポスティングシステムを利用して米大リーグ、レンジャーズ移籍が決まった有原航平投手(28)が10日、千葉・鎌ケ谷市の球団事務所で退団記者会見を行った。2017年までのチームメートで、ア・リーグ西地区のエンゼルスに所属する大谷翔平投手(26)との対戦を熱望した。

◆初対戦「楽しみ」

 晴れ晴れとした表情で会見場に登場した。レンジャーズへの移籍が決まった有原が、海の向こうの“先輩”との対戦を熱望した。

 「同じ地区でもあるので、投手よりも打者大谷とやってみたい。(紅白戦などでも)対戦はないので結構、楽しみです」

 有原は早大から2015年にプロ入り。花巻東高から13年に日本ハムに入団した大谷は2学年下だが、プロ野球選手としては2年先輩だ。昨年の12月26日に移籍が決まると「おめでとうございます」と連絡が入ったことを笑顔で明かした。

◆「粘り強さで抑えたい」

 レ軍と2年総額620万ドル(約6億5100万円)の契約を結んだ。大谷が所属するエンゼルスとは同じア・リーグ西地区。今季は19試合が組まれている。米国でも投打の二刀流に挑んだ大谷と対決する可能性は高い。

 日本ハムでは通算6シーズンで60勝(50敗)をマーク。1年目に新人王、15勝を挙げた19年には最多勝に輝いた。新天地でも先発投手として期待される。

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