瀬戸大也が2・4復帰!不倫問題から五輪へ再始動/競泳

 不倫問題で昨年末まで活動停止処分を受けていた競泳男子の瀬戸大也(26)が、復帰戦として2月4~7日に東京アクアティクスセンター(東京AC)で開催されるジャパン・オープンにエントリーしたことが8日、分かった。昨年9月以来5カ月ぶりのレースで、東京五輪代表権を得ている200、400メートルの個人メドレーに加え、日本記録を持つ200メートルバタフライの3種目に登録した。

 瀬戸がレースに戻ってくる。復帰戦は、2月4日から東京五輪会場の東京ACで行われるジャパン・オープン。昨年9月の埼玉屋外AG大会(川口青木町公園プール)以来、約5カ月ぶりの実戦になる。

 競泳でただ一人だけ東京五輪代表に決まっている瀬戸。昨年9月、夫人でない女性とラブホテルに入ったとの週刊誌報道を認め、謝罪。所属先だったANAとの契約が解除となったほか、日本水連からは2020年いっぱいの活動停止などの処分を受けていた。

 「私にとってのおわびはこれからも水泳で努力していくことだと考えています。一からやり直す覚悟で真摯(しんし)に水泳に向き合っていきたいと思います」と、処分を受けてコメントを出している。

 今大会は200、400メートルの個人メドレーと200メートルバタフライの3種目にエントリー。所属先がなければ大会には出場できず、今大会は「Team Daiya」として出場する。新たな所属先は調整中で、今月11日にも発表される見通し。

 東京都内の複数施設を併用して練習に励んでいる瀬戸。関係者によれば「練習はしっかりできている」。ジャパン・オープン後の主要大会は、五輪代表選考会を兼ねる4月3日からの日本選手権(東京AC)になるだけに、今大会は重要な位置づけとなる。

 2月4日に400メートル個人メドレー、6日に200メートルの個人メドレー、バタフライが行われる。日本競泳界のエースが、どん底からの復帰戦でどんなタイムをマークするのか、注目だ。

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