「札幌で外出してない」はウソ 昨秋集団感染のロッテ清田 不倫相手と連日の外食発覚 発熱訴えた女性に「病院行かないで」

 謎が多かった集団感染の経路が解明か。昨年10月にロッテで新型コロナウイルスに感染した13人のうち、清田育宏外野手(34)が直前の札幌遠征中に部外者との外食はないと球団に申告しながら、実際には不倫相手と連日会食していたことが発覚した。

 罪深いウソは3カ月後に思わぬ形で露見した。8日発売の週刊誌「フライデー」は「清田育宏 不倫相手との『札幌同伴遠征』」と題し、不倫関係にある都内在住の女性と清田の2ショットやLINEでのやりとりの写真を交えて不貞行為を赤裸々に告発。ロッテが昨年9月末から10月初旬にかけて札幌に遠征した際には、女性を呼び寄せてチーム宿舎の別の部屋に宿泊させ、一緒に札幌市内の飲食店に繰り出したうえ、朝までともに過ごしたなどと報じている。

 本紙は昨年10月6日発行紙面でロッテ1軍の8選手の感染をいち早く伝えたうえ、「札幌遠征中の会食が感染ルートとなった可能性が疑われる」と報じたが、球団は当初「外食した選手は誰一人としていない」「感染経路は全く分からない」と否定。ところが同15日発売の「週刊新潮」が感染した岩下を含む4投手の外食を詳報すると、「4人以内、部外者禁止というルールには違反した者は誰もいなかった」と説明を変更していた。

 それでもなお不可解だったのは、感染した8選手のうち7人が投手の岩下と練習や試合中に接触が少ない野手だったことだ。だが清田がウイルスを持ち込んだとすれば、同じ外野手の3人や親交の深い鳥谷の感染もつじつまが合う。本人も女性へのLINEで「ロッカーの並びの人たちとベンチで座ってる並びの人がみんななってる」と濃厚接触を認めている。

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