中日・大野雄、菅野の巨人残留に言及「日本の野球盛り上がる」

 中日・大野雄大投手(32)が8日、ナゴヤ球場で取材に応じ、巨人・菅野智之投手(31)の残留に言及した。

 「いろんな考えがあって契約まで(至る)ということにはならなかったんでしょう。来年も日本でプレーするということで、日本の野球も盛り上がるでしょうし、菅野投手率いるジャイアンツを倒してウチが一番上に立つんだという気持ちをまた持って、シーズンに挑んでいかないといけない」

 菅野はポスティングシステムでの米大リーグ挑戦を目指していたが、期限に設定された米東部時間の7日午後5時(日本時間8日午前7時)までに交渉がまとまらなかった。

 大野雄と菅野は沢村賞争いを演じた昨季に限らず、これまでも切磋琢磨(せっさたくま)し合ってきた間柄だ。セ界を代表する投手同士、今季も対決に注目が集まることには「やっぱりジャイアンツに勝てないと上には行けない。それプラス、そのうえで菅野投手と投げ合うこともあると思うので、去年も投げましたし今年は取っていくというのをやらないといけない」。昨季は7月3日(東京ドーム)、9月8日(ナゴヤドーム)の2度、直接対決があったものの、ともに投手戦で投げ負けた。さらなる進化を果たすためにも、Gのエース残留を大きな刺激に変えていく。

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