鹿児島商が2回戦敗退 国体目指した3年生主体/春高バレー

 バレーボール・全日本高校選手権第2日(6日、東京体育館)男女の2回戦が行われ、男子の鹿児島商が福島商にフルセットで敗れた。

 中盤から時間差攻撃を封じられ、劣勢に立たされた。徳重一昭監督は「壁にぶつかったときの打開策が後手後手になった」と振り返った。

 昨秋に予定されていた鹿児島国体に向け、小学校高学年の頃から県を挙げた強化に取り組んできた3年生が主体。国体はコロナ禍で2023年に延期となり、集大成として春高に臨んだ。

 主将の田原拓弥(3年)は「お世話になった方に結果で応えられず悔しい。目標の優勝には、ほど遠く、申しわけない」と唇をかんだ。

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