ヤクルト・高津監督、2年連続最下位からの逆襲へモ~進!FA組残留&大型補強で準備OK

 2年目の指揮を執るヤクルト・高津臣吾監督(52)が2日、今季の漢字として『成』と記した。2年連続最下位に沈み、上位浮上を目指す2021年シーズンへ向け「成長する、成功するという意味を込めてこの一字にしました」と新年の決意を語った。

 巻き返しへチームスローガンを「真価 進化 心火」とした今季。指揮官は「(昨季の)反省を生かし前進していく、しっかり勉強して次に向かっていく、成長していく。体勢を整えて頑張っていきたい」と前を向いた。

 昨季フリーエージェント権を取得した主力の山田、石山、小川の残留が決定し新外国人としてメジャー通算77本塁打のサンタナ、同24本のオスナを補強。課題の投手陣には即戦力を期待し、ドラフト1位で木沢(慶大)、2位で山野(東北福祉大)を獲得するなど来季の布陣が固まりつつある。

 「来年は勝ちにこだわり、真価の問われるシーズン」と位置付けた高津監督。6年ぶりのリーグ優勝へ、チーム全員の悲願を成就させる。(横山尚杜)

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