ソフトバンク・千賀が1億円増の年俸4億円。育成出身では最高年俸に「自覚を持ってやりたい」

 ソフトバンク・千賀滉大投手(27)が26日、福岡市内の球団事務所にて契約更改交渉に臨み、1億円増の4億円プラス出来高払い(金額は推定)の単年契約でサインした。

 「非常にうれしく思います。また来年もやらなくちゃいけないという気持ちにさせてくれる数字なので。自覚を持ってやりたいと思います」

 今季は11勝、防御率2・16、149奪三振で投手3冠。6月19日の開幕には間に合わなかったものの、チームの日本一に大黒柱として貢献した。「初めての経験が多かった。野球選手ながら苦労した部分もあったんですけど。野球ができる感謝の気持ちを持ちながら」。新型コロナウイルスの影響を受けた特別な1年を振り返った。巨人・山口鉄也の3億2000万円を抜き、育成ドラフト出身では最高年俸に立った。

 順調にいけば来季に国内FA、2022年シーズンに海外FA権を取得する。「1年間しっかりけがせず。金額も上げてもらったので。チームの中心となってやっていくんだという気持ちを持って、準備していきたい」。1軍にい続けることで、FAという権利を得ることができる。「今までの自分の記録を全部、超えるような気持ちで頑張ります。それだけです」とキャリアハイを約束した。

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