阪神・梅野は1000万円増の年俸1億1000万円 来季へ「東京五輪にも出たい」

 阪神・梅野隆太郎捕手(29)が22日、西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、1000万円増の年俸1億1000万円で更改した。

 「球団の方から『梅野なくして優勝はないだろう』と評価していただいたので、気持ち良く交渉することができました」

 今季は9月中旬に右腹斜筋を痛め、故障ではプロ初の登録抹消も経験。98試合の出場にとどまったが、インサイドワークやワンバウンドを止める技術が評価され、3年連続のゴールデングラブ賞にも輝いた。

 来季から、背番号は新たに「2」となる。捕手の代名詞といえる数字を背負い「キャリアハイという数字を出し、チームが優勝できるように。個人的にも全試合出場、そこにもプライドを持って頑張っていきたいと思います」と力を込めた。

 1年延期された来夏の東京五輪について「個人的にはすごく出たい。まずは日々努力し、評価して頂けるまで、とにかくひたむきに頑張るしかない」と意欲を燃やした。

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