ロッテ・田村、現状維持7000万円で更改「盗塁阻止率上げる」

 ロッテ・田村龍弘捕手(26)が20日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸7000万円(推定)でサインした。昨季は右大腿裏肉離れでプロ入り後初めて負傷離脱を経験。8年目の今季も9月9日の日本ハム戦で死球を受けて右手人さし指を剥離(はくり)骨折したこともあり、6年ぶりに出場試合数も2桁の92試合にとどまり、打率・217、4本塁打、23打点だった。

 開幕前には急性腰痛症もあって、「(出場100試合未満に終わって)そこが一番悔しかった。骨折以外にも本当にけがが多かったシーズン。防げるけがもあるし、しっかり体のケアとトレーニングで改善していきたい」。また、来季に向けては「ホークスを倒すには、自分もチームももっとレベルアップが必要。完成されているわけでもないので、まだ伸びる年齢。(今季・222でリーグ5位だった)盗塁阻止率を上げて、チーム防御率3・50以下」と目標を掲げた。

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