DeNA戦力外の赤間が現役引退を発表、18年に伊藤光とともにトレードで加入

 今季限りでDeNAを戦力外となっていた赤間謙投手(30)が18日、現役引退を発表した。

 福島・双葉郡出身で、東海大山形高から東海大、社会人の鷺宮製作所を経て、2015年のドラフトでオリックスに9位で入団。18年夏に伊藤光とともに2対2のトレードでDeNAに移籍。昨年はリリーフで7試合に登板したが、今季は1軍登板機会はなかった。プロ通算38試合1勝1敗、1ホールドで防御率4・34だった。

◆赤間コメント

 「今季限りで引退することを決めました。横浜DeNAベイスターズのファンの皆さま、また、オリックス・バファローズの頃から応援していただいたファンの皆さま、これまでたくさんのご声援ありがとうございました。ベイスターズに移籍して初登板の時のご声援、温かい拍手は決して忘れることはできません。常に1軍の戦力になりたい、そして満員のファンのみなさまの前で投げて活躍するんだという思いで日々頑張ってきました。

 素晴らしい野球人生だったかといえば決してそうではありませんが、野球を通じてかけがえのない仲間に出合うことができ、その仲間とともにプレーすることができました。ここまで何不自由なく野球ができたのも家族の支え、そして応援していただいた方々、ファンの皆さまのおかげだと思っています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

 これからの人生も感謝の気持ちを忘れずに、ご縁やつながりを大切に歩んでいきたいと思います。第2の人生も頑張るぞー!」

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