阪神・原口、2年ぶり甲子園お立ち台に立つ 現状維持で更改

 阪神・原口文仁捕手(28)が17日、西宮市内の球団事務所で契約交渉を行い、現状維持の年俸2800万円で更改。来季は2年ぶりに甲子園のお立ち台に立つことを誓った。

 「甲子園で活躍してヒーローインタビューに立つというのは、ビジターの時とは(違う)別格なもの(気持ち)がある。もちろん、そこを目指してやっていきたい」

 今季は48試合で打率・278、3本塁打、19打点。得点圏では同・323と勝負強さを発揮したが、スタメンマスクは10試合にとどまり、お立ち台に上がったことはなかった。大腸がんから復帰した昨季、本拠地でヒーローとなったのはサヨナラ打を放った6月9日の日本ハム戦の1試合のみ。もう一度、最高の景色を見るために1試合でも多くグラウンドに立つことが第一目標だ。

 「前半からどんどん飛ばしていきたい。ここ2、3年は100試合にも全く届いていない。100試合出るために1試合、1試合、結果を求めてやっていきたい」

 自己最多の2016年の107試合以降、3桁出場はない。来年こそ結果を出し続け“あの舞台”に立つ。

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