広島・田中広が現状維持1億5000万円で更改 今オフFA権を行使せず2年契約で残留

 広島・田中広輔内野手(31)が17日、広島市のマツダスタジアム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の1億5000万円プラス出来高払いの2年契約を結んだ。今オフは今年取得した国内フリーエージェント(FA)権を行使せず残留した選手会長の主な一問一答は以下の通り。

 --球団からは

 「1年間お疲れさまと言ってもらった。普段と違ったシーズンのなかでよくやってくれたという言葉をもらった」

 --選手会長1年目はコロナ禍のシーズン

 「改めて満員のお客さんの前で試合ができている喜びを感じた。最前線で医療従事者が尽力してくださったから野球ができた。皆さんがいてこそのプロ野球と感じた」

 --今季は右膝を手術から復活

 「大きなけががなく膝の手術した箇所が悪化することなく1年間プレーできたのはよかった」

 --手応えは

 「数字の面はひとつも満足していない。最後までプレーできたのはすごく自分にとって安心材料かなと思う」

 --今季のチームは

 「監督さんが代わった年は難しい。チームがどんどんと変って良くなるときにどうしても通らないといけない道。今季の結果をチーム全体で受け止めて来季につなげていきたい」

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