DeNA・今永、3600万円減の1億円で更改 左肩手術で登板9試合

 DeNA・今永昇太投手(27)が17日、横浜スタジアムで契約更改交渉に臨み、3600万円減の年俸1億円でサインした。

 「球団にはまず金額の話をする前に、コロナで難しい状況の中で、選手たちを、またその家族を守っていただいてありがとうございましたと伝えました。僕自身、1億円以上をもらいながら離脱した悔しさがある。大台に残してもらった球団の配慮を感じながらやりたい」

 昨季はリーグ2位の13勝をマーク。5年目の今季は2年連続の開幕投手を務め、9試合に登板して5勝3敗、防御率3・23。8月15日のヤクルト戦(横浜)で四回途中6失点で降板し、翌16日に左肩の違和感のため出場選手登録を抹消された。

 「昨年、大きな評価をいただき、僕自身の心の中で、野球を職にする考えが甘いなと感じた」

 10月5日に左肩のクリーニング手術を受け、現在はリハビリ中。1月に投球を再開し、2月のキャンプ中盤以降にブルペン投球再開を見込んでいる。「本当に状態は良く、治りも早い。三浦監督からも『万全にしてから戻ってきてほしい』と言われているので、しっかりローテーション投手のボールが投げられるようになってから復帰したい」と完全復活を目指した。

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