ロッテ・佐藤「プロは最高峰のレベル」1600万円で更改

 ルーキーシーズンを終えたロッテ・佐藤都志也捕手(22)が14日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、400万円増の年俸1600万円でサインした。

 「1年目で優勝争い、クライマックスシリーズ(CS)など、なかなかできない経験をさせてもらいました」

 今季は正捕手・田村のけがによる離脱もあり、新人ながら20試合で先発マスクを任されるなど、60試合に出場。打率・228、2本塁打、12打点。また、プロ初安打をサヨナラで飾るなど代打として打率・310と勝負強さも発揮した。

 それでも、プロの世界は「想像をはるかに超えた最高峰のレベルで、もっともっとやらなきゃいけない世界だと思いました」と実感。そのなかで「捕手として投手をうまくリードすることができなかったのが課題。打撃でも、いい投手を打つのがいい打者の条件と思う」という攻守での向上の必要性も感じた。

 このオフは相手打者の特徴、投手とのコミュニケーションを重点的に振り返ることからはじめ、「来年1年間は捕手としての出場を増やし、チームに貢献したい」と目標を誓った。

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