トイレを我慢してでも48歳の新庄剛志が見たい! トライアウトでプレーする「ツー」に少し涙

【ココリコ遠藤章造 プロ野球独り言】

 私と同学年の48歳(私は7月生まれで49歳)、新庄剛志がプロ野球12球団合同トライアウトに挑みました。昨年インドネシアのジャングルの中で「もう一度プロ野球選手になる!」と宣言したときは、「ツーぽいなぁ~」と特別驚きもありませんでした。

 私は新庄剛志のことを「ツー」と呼び、ツーは私のことを「遠ちゃん」と呼んでくれます。

 振り返れば今から20年前の2000年。阪神タイガース最終年のシーズンオフに、「FAでタイガース残留か? それとも国内移籍か?」と毎日のようにスポーツ新聞を賑わしている最中。都内で食事を共にし、その後数名でカラオケに行ったら、マイクに向かっていきなり「僕、来年アメリカメジャーリーグ挑戦しま~す~」と。

 みんな目がテンとなり、冗談だと思い「いいぞ~アメリカで頑張って~」とふざけながら言ってたら、数日後、本当にメジャーに挑戦してた。タイガースや国内移籍なら何十億という金額で契約があったのに、そんなお金より夢のメジャーリーグに挑戦した。それがツーである。

 その同じ年の大晦日。私がテレビの企画でニワトリと1週間生活しているとき(どんな企画だよ…)、ニワトリの卵だけしか食べられない究極のときに、私の持っていた貴重な卵を躊躇なく全部食べたのも、ツーこと新庄剛志である。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ