ヤクルトの内川「もうひと花咲かせる!」1年契約で年俸5000万円

 ソフトバンクを自由契約となり、ヤクルトに入団した内川聖一内野手(38)が11日、東京・北青山の球団事務所で正式契約を結んだ。1年契約で年俸5000万円、背番号は「7」。両リーグで首位打者(2008、11年)を獲得している希代のバットマンは、入団会見で「もうひと花咲かせられるように頑張りたい」と決意表明し、新主将・山田哲人内野手(28)のサポートも約束した。

 横浜(現DeNA)、ソフトバンクと渡り歩き、新天地にヤクルトを選択した内川。今季年俸2億5000万円から5000万円への大幅ダウンの再出発となったが、ブルーのネクタイを締め、晴れ晴れとした表情だった。

 「横浜で花を咲かせてもらって、ソフトバンクに移籍して、その花をさらに大きなものにさせていただいた。ヤクルトは僕のプロ野球人生にとって最後の道になると思う。もうひと花咲かせられるように頑張りたい」

 通算2171安打。両リーグで首位打者と最多安打のタイトルを獲得した。ソフトバンクでは1軍出場のなかった今季を除いても6度の日本一に貢献。一塁、外野、そして代打として期待される経験豊富なベテランの加入は有望な若手野手が多いチームにとっても、大きな補強となった。

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