ヤクルト移籍1年目の嶋は現状維持 「来季は最低でもAクラスに」

 ヤクルト・嶋基宏捕手(35)が10日、東京・北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の4000万円プラス出来高でサインした。来季は2年契約の最終年となる。

 今季2度の骨折で長期離脱があったベテランは「春先のけがとシーズン始まってすぐにまた足を骨折してしまった。僕自身も非常に『何をやっているんだろう』というシーズンでした」と悔しさをあらわにした。

 3月22日の練習試合で死球を受け、右手親指付近を骨折。6月19日の開幕戦には間に合い、開幕マスクをかぶったが7月11日の巨人戦後に右足舟上骨の骨折が判明。翌12日に出場選手登録を抹消された。今季は20試合に出場し打率・098、4打点だった。

 巻き返しへ「移籍してきて1年目最下位。来季は最低でもAクラスに入るために、僕も力になりたいなと思います」とチームの浮上を誓った。

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