阪神、守護神スアレスとの残留交渉進行中

 阪神が新外国人として韓国KTのメル・ロハス・ジュニア外野手(30)を獲得することが9日、決定的となった。長打力と確実性を兼ね備えたスイッチヒッターが選んだのは、タテジマ。米大リーグ、そして巨人も巻き込んだ争奪戦がついに決着した。虎はすでにチェン・ウェイン投手(35)=前ロッテ=とも大筋で入団合意に達しており、投打の強力な新戦力を迎え、来季構想がほぼ固まった。

 阪神は守護神スアレスとの残留交渉も進行中だ。谷本副社長は期限を定めて取り組んでおり、前日8日には「年を越してもと言って、これからの契約更改交渉に影響してもいけない。すべて落ち着いて年内に片づけるつもりでやっています」と方針を明かしていた。チェン・ウェインにロハス、今季セーブ王(25S)に輝いた剛腕の残留まで決まれば、来季の勝ち方は、さらに鮮明に浮かび上がってくる。

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