日本ハム斎藤らが契約更改 斎藤はダウン更改後「できる限りの努力を」

 日本ハムの選手8人が9日、札幌市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、全員契約を更改した。斎藤佑樹投手(32)は350万円減の年俸1250万円で更改。今季はプロ10年目で初の1軍戦未登板に終わったが、痛む右肘へPRP療法を施して復活を目指す。

 3年連続で1軍戦未勝利の斎藤は「(投げる)場所を与えられてもらった以上は、できる限りの努力をしてチームに貢献できるよう頑張ります」と11年目の来季に向けて気持ちを新たにした。

 昨年6月に巨人から移籍した宇佐見真吾捕手(27)は、400万円増の2400万円で更改した。プロ5年目でシーズン自己最多の80試合に出場。交渉の席では珍要求し「札幌ドームの(選手使用の)トイレの洗面台ですが、ジェットタオル(温風の乾燥機)が使えず、紙タオルしか使えないので洗面台がびちゃびちゃになる。そこを何とかできないでしょうか」と改善を促した。

 要求した理由は「水回りなどの運気とか、大事じゃないですか。キッチン、トイレも」というもの。細かいところにまで気を配る捕手らしさをみせた。

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