ヤクルト・中村が契約更改 来季は3年契約の最終年

 ヤクルト・中村悠平捕手(30)が8日、東京・北青山の球団事務所で契約更改交渉し、現状維持の9000万円でサインした。来季は19年から結んだ3年契約の最終年となる。

 「チームに相当な迷惑をかけましたし、イレギュラーなシーズンに自分が対応できなかったというプロとしてのみじめさ、悔しさというのが率直なところです」

 今季は開幕戦となった6月19日の中日戦(神宮)前の練習で上半身のコンディション不良を訴え、翌20日に抹消された。長期のリハビリとなり、約2カ月後の8月20日に出場選手登録されたが9月9日の広島戦(マツダ)で本塁でのクロスプレーの際に下半身のコンディション不良を訴え、翌10日に再び抹消されるなど受難の年となった。

 1軍では29試合の出場で打率・175、0本、3打点の成績だった。選手会長は4年目となる来季も務める。来季の目標には全試合出場を掲げ「プロ野球選手であれば、日本シリーズで戦わないといけないと強く思った。そこを目標にやりたいなと思います」と意気込んだ。

アクセスランキング

もっと見る

ピックアップ