ヤクルト・奥川が現状維持で更改「早く勝ちたい」

 今季ドラフト1位で入団したヤクルト・奥川恭伸投手(19)が8日、東京・北青山の球団事務所で、初の契約更改交渉に臨み現状維持の1600万円でサインした。

 「もちろん、来年の期待を込めてだと思うので自分自身しっかり来年頑張りたいと思います」

 11月10日の今季最終戦となった広島戦(神宮)でプロデビューし、三回途中9安打5失点で初黒星を喫した。1月には右肘の軽度炎症、7月には上半身のコンディション不良の影響で2度のノースロー調整があったが、10月からは状態を上げイースタン・リーグでは7試合に登板し19回2/3を投げて防御率1・83の成績だった。

 フェニックス・リーグでは2試合に登板し計11イニングで2失点。1同27日の阪神戦(都城)ではプロ入り最多の6イニングを投げ1安打7奪三振、無失点の好投を見せた。

 来季はプロ初勝利にも期待がかかる。「もちろん早く勝ちたいという思いが強いんですけど、結果というのは後から付いてくるものだと思う。小さくまとまるようなことだけはしたくない。目指すところは大きくやっていきたいと思います」と話した。

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