史上初の珍デビューだったソフトB・津森、200万円増で更改

 ソフトバンク・津森宥紀投手(22)が8日、球団事務所にて契約更改。200万円増の1300万円(推定)でサインした。

 「うれしかったです。少し上がって。すごい始まり方だったので、何かあるのかなと思いました。今年一年」

 東北福祉大からドラフト3位で入団。開幕1軍入りを果たすと、6月21日のロッテ戦(ペイペイドーム)でプロ初登板。最初の打者・井上に満塁弾を浴び、史上初の「初登板の最初の打者に満塁弾」という珍デビューだった。6月24日の西武戦(メットライフ)では今季の新人一番乗りとなる白星をつかんだ。14試合登板、防御率2・76の成績を残した。

 来季に掲げた目標は60試合登板。「けがをしない体作りを」。来季からヘッドコーチとして入閣する小久保裕紀氏と同じ和歌山県出身で、面識もあるという。「ドラフトが決まった後、年末に少し会う機会もあったので。そこで少しお話をさせてもらいました。キャンプのときには食事もご一緒させていただいて。小久保さんと話すときは少し身近というか。一緒の和歌山なので」。同じユニホームを着られることを楽しみにしていた。

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