日本ハム、新庄剛志氏獲得せず オリックスも消極的

 阪神や日本ハム、米大リーグで活躍した新庄剛志氏(48)が7日、神宮球場で行われた12球団合同トライアウトに参加し、シート打撃の最終第4打席で左前適時打を放った。2006年に日本ハムでユニホームを脱いで以来、15年ぶりの現役復帰を目指す同氏は年齢、ブランクを感じさせず、トライアウトでも“新庄劇場”を披露。

 新庄氏が2004年から引退まで3年間在籍した日本ハムの吉村GMは「彼がファイターズに残した功績を考えると、現状では考えにくい」と、獲得の意思がないことを明かした。またオリックス・福良GMは「あした(トライアウト全体の)連絡を受けてから。(新庄の結果は)見ていない。まったく知らない」とした。若返りを図っているチーム状況だけに、獲得には消極的とみられ「(担当者から)どういう報告が来るのかな」と多くは語らなかった。

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